(現地で飲む)世界のビールvol.28

カンボジアの「Angkor beer(アンコール・ビア)」

アンコール遺跡群の名を冠し、ラベルにもアンコールワットが描かれたシェムリアップのビール。

アンコール遺跡群を観光して疲れた夜にお薦め(*^^*)

油っぽい料理を食べた口の中もリセットさせるすっきり味。

独特の風味があるものの、何の味かは不明。

まさか国名が名前の由来になるほどの名産だけに、カボチャ?

at 名もなき屋台 in Siemreap, Cambodia

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場所:
夕方から営業する屋台食堂

住所:
Street 11, Krong Siem Reap, Preăh Réachéanachâkr Kâmpŭchea(カンボジア王国、Kingdom of Cambodia)
地図

備考:
オールド・マーケットそばの日中はただの広場なのに夜になると突然湧いてくる屋台村。

アルコール遺跡群観光に世界中から集まった人種のルツボの様相のシェムリアップの街にて、ひときわ活気のある場所。

衛生面とか気にせず解放的な雰囲気で夕食を楽しむには最高です。

とは言ってもお腹を壊すとかは無いのでご安心を。

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ちなみに「アンコール・ビール(Angkor Premium Beer)」は、シハヌークビルに拠点を持つ「カンブリュー・リミテッド(Cambrew Ltd. 通称Angkor Brewery)」の製造で、カンボジア国内でもっとも多く消費されているNo.1ビールです。

アンコール・ブリュワリーは、バイヨンビール等も製造する現在カンボジア国内最大の醸造所ですが、前身は「SKDブリュワリー(Societie des Khmere Distilleries Brewery)」といい、カンボジア政府に委託された旧宗主国フランスの技術援助を受けて1965年にシハヌーク皇太子により正式開業されたのが始まり。

その後カンボジア内戦で一時閉鎖されていた醸造所を、1991年にマレーシアの「カンブリュー(Cambrew Ltd.)」がテコ入れをし、後にペプシの出資を得て再建。

現在は、デンマークのカールスバーグの傘下になっております。

なお、調べてみるとアンコール・ビールの苦味の中に感じるほのかな甘味と独特な香りの正体は、予想したカボチャではなく、どうやらヨーロッパ原産のアロマホップらしい(^_^;)

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