タイの首都バンコクから日帰りできる世界遺産の街アユタヤ。

14世紀に興ったというアユタヤ王朝の最初の都で、周囲をチャオプラヤー川と支流等に囲まれた自然の要塞都市。

当然、休憩したりビール飲んだりは川沿いのテラスで決まりですね(^_^)

at LOVE TO EAT in Ayutthaya, Thailand

.

..

場所:
ร้านอาหาร Love to eat @the old place

住所:
100 หมู่ที่ 3 Uthong Rd, Tambon Ho Rattanachai, Amphoe Phra Nakhon Si Ayutthaya, Chang Wat Phra Nakhon Si Ayutthaya 13000 THAILAND タイ王国
+66 81 780 9321
地図

備考:
リバーサイドレストラン「Love to eat」は、アユタヤ駅から渡し船で渡っていると、つい気になってしまうほど川縁に気持ち良さそうにテラスを広げていてイヤでも目につきます。

アユタヤの遺跡巡り前の腹ごしらえに最適です。

一応ゲストハウス(The Old Place Guesthouse)併設のレストランですが、もちろん宿泊者ではなくとも気兼ねなく食事に使えます。

ちなみにアユタヤ遺跡群巡りは、バンコクを拠点としたまま昼過ぎアユタヤ到着の午後から遺跡巡りで十分だと思います。

日没後の遺跡ライトアップを観るにしても鈍行列車でも2時間程度でバンコクに帰って来ることができますので。

さてそんなアユタヤ遺跡群ですが、旅なれない人やめんどくさい人はバンコクからバス日帰りツアーに参加すると帰りはチャオプラヤー川クルージングというプランが王道で良いと思います。

人と群れるのが嫌いとか何事も自力でやりたい人はアユタヤ現地でレンタサイクルやレンタルバイクで行動すると、土地勘もつくし、より一層楽しめると思います。

アユタヤの地はほぼ平坦なので、欧米人たちは気持ち良さそうにレンタサイクルで走り回っています。

.

アユタヤ遺跡は、もちろん興味の置き所が人それぞれなので一概には言えませんが、同じような遺跡やあまり感動を与えてくれない遺跡もあり、アユタヤ遺跡群の全部を観て回るのは時間の無駄なので、とりあえずお薦めを以下に並べておきます。

まず最初はここからスタート、ワット・ラーチャブーラナ(Wat Ratchaburana)。

アユタヤ王朝8代目の王サームプラナーが、先代の父が亡くなった際に2人の兄が王位を争って相討ちで死んだため、2人を火葬する寺院として1424年に創建したという。

アユタヤ遺跡群の中でも規模も大きく日没後にライトアップされる代表的な寺院遺跡です。

そのワット・ラーチャブーラナの道をはさんだすぐ南に位置するのが、ひときわ人気で観光客が殺到するワット・マハータート(Wat Mahathat)。

アユタヤ遺跡群の中では創建が古い部類で、そのため敷地内のほとんどの遺跡は朽ち果てていますが、崩れて地面に転がった仏像の頭が、そこに生えてきたガジュマルの樹木の成長に伴い根っこに覆われた状態になっているというのが有名です。

ただしカンボジアのアンコール遺跡タ・プロームのガジュマル侵食を観たことがある人は、人込みの中わざわざ観る必要は無いと思いますので、ここは混んでいたらパスしましょう。

次に観るべきはワット・プラ・シーサンペット(Wat Pra Srisanpet)で、これは寺院ではなく王の墓。

歴代の王が3人、それぞれ3つの仏塔に葬られており、当時の状態に近い保存状態が良い遺跡です。

次はワット・ロカヤ・スターラーム(Wat Lokaya Sutharam)。

普通は布製の黄色い袈裟を着ている写真をよく見ますが、この時は無し。

この涅槃仏は、昔の格闘ゲーム、ストリートファイターⅡのタイ出身キャラ「サガット」のステージ背景に似ているとかで、ひそかに日本人をはじめストリートファイターファンの巡礼者が世界から訪れるとか。

こちらの涅槃仏の足裏は、バンコクのワット・ポーの涅槃仏と違い何も描かれていません。

さてワット・ロカヤ・スターラームまで来ると、アユタヤの中洲も奥まで達した感がありますが、もう一足延ばして橋を越えて西に行きましょう。

チャオプラヤー川に面した寺院、ワット・チャイワッタナーラーム(Wat Chai Wattanaram)が個人的にはアユタヤベストでおすすめです。

夕陽に照らされた仏塔群はとても雰囲気あります。

.

余裕があれば、週末開催のアユタヤ・ナイト・マーケットに立ち寄るのもおすすめ。

観光用というよりは、アユタヤに生活する人々にとっての週末の楽しみ、みたい雰囲気を醸し出しており、地元の家族連れで賑わっております。

残念ながら酒やビールを置いている屋台は見かけませんでした(^_^;)

..

.

.

.

.