世界遺産のハロン湾で乾杯!

ハロンとはベトナム語で竜が降りてきたという意味で、漢字で書くと下竜。

その昔、中国が攻めてきた時に竜が現れて中国軍を撃退したという伝説からの命名らしい。

確かにこの奇岩の連なる景色を見ていると竜が出てきそうな感じ(^_^)

at Ha Long Bay, Socialist Republic of Vietnam

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場所:
ハロン湾(Vịnh Hạ Long / 泳下龍)

住所:
Thành phố Hạ Long, Tỉnh Quảng Ninh(クアンニン省ハロン市) Cộng Hoà Xã Hội Chủ Nghĩa Việt Nam / 共和社會主義越南(ベトナム社会主義共和国)
地図

備考:
ハノイからバスで日帰り出来る人気の世界遺産。

ハロン湾クルーズして鍾乳洞見て1日あれば十分堪能出来ます。

ちなみに冬は曇りがちで海上が寒く、エメラルドグリーンの本来の海の色を観ることが難しいので、出来れば夏の晴れた日がお薦めです(^_^;)

ハロン湾は、その彫刻作品の様な奇岩や島々の景観から、海の桂林とも呼ばれてますが、それもそのはず地質学的には北は桂林(中国広西チワン族自治区)から、南はベトナムのニンビン(ハロン湾南200km)までという広大な同じ石灰岩台地の一角に位置しているのです。

その石灰岩台地が何十万年何百万年という気が遠くなるほどの年月を風雨や波浪による侵食作用の結果、現在の様な特異な景観を創り出しています。

大小約3,000の島々がありますが、人が住んでいるのは極一部で、ほとんどが無人島ゆえ数世紀前までは海賊が隠れ家として利用していたらしい。

海賊と言えば確か映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」のロケ地としてもハロン湾は使われていたと思いますが、その雰囲気十分あります。

そしてロケと言えば、1997年の映画「007/トゥモロー・ネバー・ダイ」のクライマックスで悪役の船が隠れていたのをジェームス・ボンドが見つけて乗り込み決戦が展開されたのもハロン湾で、個人的にはこれが一番印象に残ってます。

ちなみに、その3年前の1994年にユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録されているので、さすが007映画はタイムリーに使ったんだと感心します(^_^)

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