
千と湯婆婆のお陰ですっかり日本でも人気の観光地になった台北郊外の九份(ジョウフェン)
海を一望する山の斜面にへばり付くように無造作に建てられた家々が、人間の営みと執念を感じさせます。
夜になって赤提灯が灯るととってもいい雰囲気(^_^)
確かに古き良き日本の温泉街みたい!
at Fēiqíng chéngshì in Jiufen, TAIWAN
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場所:
悲情城市 小上海茶飯館
住所:
台湾 新北市瑞芳区豎崎路35號
No.35號, Shuqi Road(Jiufen), Ruifang District, New Taipei City, TAIWAN
+886 2 2496 0852
地図
備考:
店名の「悲情城市」(Bēiqíng chéngshì)は、第二次世界大戦の敗戦により日本の統治が終了した戦後の台湾を描き、1989年ヴェネツィア国際映画祭の金獅子賞を受賞した台湾映画のロケで使ったことから映画の題名そのものを看板に掲げてます。
九份(台湾読みは”カオフン”)は日本統治時代に金鉱の町として栄えてましたが、戦後廃鉱になり寂れて忘れられていたところに映画「悲情城市」の大ヒットにより、レトロな街並みが郷愁を誘い台湾で一躍”九份”の存在が注目を浴びることに。
とは言うものの現在日本から九份を訪れる人は、映画「悲情城市」を観た人など稀で、ほとんどがジブリ映画「千と千尋の神隠し」の雰囲気を味わえると評判が評判を生んで日本人旅行者の人気スポットになっています。
確かに千尋のお父さんやお母さんが食堂で食べ続けて豚になる温泉街の通りや湯婆婆がいる湯屋に似た建物があり、夕方暗くなると赤提灯が灯り映画の雰囲気が出て気分がアガります。

どことなく昔の日本の田舎の温泉郷を想わせる、なんとなく昔に見た気がする懐かしい町の雰囲気に日本人がハマるのは、納得できます。
基山街の賑やかな土産物屋や食べ物屋が並ぶ商店街の途中で曲がってこの豎崎路に入りますが、食べ歩き等を楽しんでいると曲がるところを気付かずに通り過ぎてしまいますので注意して下さい(^_^)
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