
街全体が世界遺産の古都マラッカに乾杯!
マレーシアで約500年も前から海洋貿易の要所として繁栄したマラッカ海峡の港街。
ポルトガルやオランダ、イギリス等が奪い合いながら、その時々支配した歴史が積み重なって、歩く程に多国籍な発見があり楽しい。
日本でお馴染みのザビエルさんもいたよ(^_^)
at Dutch Square in Melaka, MALAYSIA
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場所:
オランダ広場(Dutch Square)
住所:
Jalan Gereja, Bandar Hilir, 75000 Melaka, Malaysia マレーシア
+65 6438 0410
地図
備考:
街自体が世界遺産というマラッカの中心にある広場。
オランダ統治時代の1753年に建てられたマラッカ・キリスト教会や旧総督邸スタダイスが取り囲む広場が「オランダ広場」ですが、中心にあるビクトリア女王噴水や時計台は実はイギリスが1904年に付け足し建造したものです。
それらの建造物群がサーモンピンクに塗られている風景は、現在マラッカを象徴するイメージになっていますが、オランダ統治時代の建物は白であったものを、これまたイギリスが後でサーモンピンクに塗り替えたのだという。
そんな各国統治時代の積み重ねがマラッカの面白いところ。
ただ残念なのはオランダ広場周辺は普通に車が通行してアチコチ渋滞していたり、車がバンバン走ってくるし、建物に気を取られていると轢かれそうになるし落ち着かない。
出来れば世界遺産なんだし主要な場所は歩行者のみにしてもらえると、趣きを感じながら街歩きを楽しめるのに~と思います。
その分マラッカ川の向こう側、ジョンカーストリートは週末歩行者天国になり夜店も出て盛り上がり雰囲気あって飲み歩くのにお薦めです。
ジョンカーストリート側のマラッカ川西側は、マレー系と中国系の文化が交わり、さらにヨーロッパ文化やインド文化の影響を受けて昇華したプラナカン文化の色濃く残る歴史地区。
中国式のショップハウスが建ち並ぶチャイナタウンの裏路地にバーストリートみたいな通りがあり、今なお東西文化の交流地点として世界中の観光客と一緒に盛り上がって楽しい!

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