万里の長城で紅葉狩り!

と思いきや、ほとんどすでに落葉済み(ToT)

しかし珍しく空気が澄んだ真っ青な空の下で、人類が造った最も長大な建造物を遥かまで見渡せた幸運の方が有難い!

そんな幸運に感謝です(^_^)v

at八達嶺長城in北京郊外,中国

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場所:
万里の長城(の一部、八達嶺長城)

住所:
中華人民共和国 北京市 延慶区
Yanqing Qu, Beijing shi CHINA
地図

備考:
万里の長城は、紀元前200年頃に秦の始皇帝によって北方の異民族が侵攻してくるのを迎撃するために建設されたのが起源。

なるほど万里の長城から北方を見ると、荒野から騎馬民族の大軍が土煙を上げて攻めてくるイメージが湧き上がってきます。

しかし皮肉なことに、中国の歴史はこの万里の長城を乗り越えて北方民族の征服王朝が度々出現することに。

その後いくつかの漢民族王朝によって修築と移転が繰り返され、現存の「万里の長城」の大部分は漢民族王朝の明代(1368~1644年)に造られたものだという。

この現存する明代の長城線は秦代に比べて遥かに南へ後退し首都北京防衛に重点を置いていたとのことです。

そんな万里の長城の中で、北京から近く、最も行きやすい長城が八達嶺長城(Bādálĭng Chángchéng)。

バスだと渋滞がヒドイので、北京からは電車で行くのがお薦めです。

北京から万里の長城方面へ走る快速鉄道「S2線」の出発駅は、地下鉄2号線・4号線・13号線のターミナル「西直門」駅から歩いて乗り換える「北京北駅」。

窓口で並んで切符を買うのが一般的ですが、中国語会話に不安がある場合やそもそも窓口が閉まっている場合(良くある)に備え、事前に交通系ICカードを買っておくことをお薦めします。

市内の地下鉄やバスで使えるチャージ式の「市政府交通カード」で、上記の様に地下鉄に乗って「北京北駅」に行く時や北京市内の観光や食べ歩きにも重宝します。

「市政府交通カード」があれば、窓口で切符を買わずにそのまま「北京北駅」に入れて簡単に電車に乗れてしまいます。

電車は北京郊外を抜けて山間部に入ると、左右の窓から万里の長城の一部があちらこちらに見えて来て、直角に近い急斜面にも長城が貼り付いていたりと楽しめます。

「八達嶺長城駅」までは1時間程度で到着し、そこからは徒歩10分余りで長城の入り口です。

ちなみに万里の長城観光は、急な階段や急な坂の登り降りが必須なので、事前の足腰の鍛練・体力増強をお薦めします(^_^)

そんな急傾斜を登って、視界が開けた場所から長城を見渡しながらのビールは格別です。

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