(現地で飲む)世界のビール vol.92

トルコを代表するビール「EFES Pilsen」

香り高くコクがあり美味い!

おおっぴらに飲酒しない建前のイスタンブールで、朝からビール飲める店見つけた!

at Lale Restaurant in Istanbul, TURKEY

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場所:
「プッディング・ショップ」ラーレ・レストラン(Pudding Shop Lale Restaurant)

住所:
Alemdar, Divan Yolu Cd. No:6, 34400 Fatih/İstanbul, Türkiye Cumhuriyeti(Republic of Turkey、トルコ共和国)
+90 212 522 29 70
地図

備考:
国民の99%がムスリム(イスラム教徒)というトルコでは、宗教的にお酒を飲まないのが通常ですが、イスタンブールでは観光客も多いため、トルコ国内の中では比較的お酒にありつけ易い都市です。

とはいえ全飲食店>お酒ない店>夜だけ飲酒可>昼から飲酒可>朝から飲酒可という順番でお店の数は減ってきます。

そんなイスタンブールで、しかも旧市街中心地にて朝から飲酒できる飲食店は貴重です。

東アジア方面からイスタンブールに向かう便は、夜行便が多く、そのためイスタンブールには早朝に到着する旅行者も多いでしょう。

ホテルのチェックインはまだ出来なくとも荷物だけは預けて、ひとまず長旅の疲れと到着の安堵感から、ちょっと一杯といきたいところですね。

イスタンブール観光の中心地である旧市街のブルーモスクやアヤソフィアの目の前に、この「プッディング・ショップ」はあります。

「プッディング・ショップ」と言うだけあって、プリンや各種デザートも充実していますが、朝昼晩いつでも気軽に食事ができる惣菜やメニューも充実してあります。

実は「プッディング・ショップ」というのは、この店のニックネームで、「ラーレ・レストラン」が正式なお店の名前です。

1950~1960年ころの世界中から訪れたビート族やヒッピーのバックパッカーのクチコミで有名になったお店ですが、トルコ語でチューリップを意味する「ラーレ」レストランの名前を覚えられず、お店で食べた美味しいプリンの印象から「プッディング・ショップ」という呼び名が定着したとのことです。

それだけに世界中の旅行者たちが記念に残していったメモ入り自国の紙幣が、透明なテーブルクロスの下にたくさん挟まれていて、飲みながら見ていて楽しい。

周辺でも一番早い朝7:00から開店しているこの「ラーレ・レストラン」で、到着後のトルコビール、まずは定番の「エフェス・ピルゼン」から一杯目を開始することをおすすめします。

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さて、その「エフェス・ピルゼン」は、1969年にビール醸造を開始したアナドル・エフェス醸造所&モルト産業株式会社(Anadolu Efes Biracılık ve Malt Sanayii A.Ş.)が創業当初から製造する看板ビール。

創業時2ヵ所の醸造所でビール造りを開始しましたが、現在も本社を置くイスタンブールの醸造所と、もう1つの醸造所がエーゲ海に面した都市イズミル(Izmir)にあり、イズミルのすぐ南に世界遺産でもある古代都市遺跡エフェソス(Ephesus、トルコ語でEfes)があることから、ビール名を“EFES”と名付けたとのこと。

今では“エフェス”ブランドと言えば、トルコ国内で最も売れているビールであるだけでなく、トルコを代表するビールブランドとして世界中の70カ国以上で販売しているという。

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さて、そんな“エフェス”シリーズのひとつ、アルコール度数3.0%で122カロリーというLightなビール、

(現地で飲む)世界のビール vol.94

昼から飲める軽めのビール「EFES Light」

ほとんど水代わりに飲めるライトな飲み心地、昼食とともに気持ち良く酔える、おすすめビールです。

朝食時と違って、お昼から飲める店は、旧市街の横路小路に比較的たやすく見つけることが出来ますので、居心地の良いお気に入り店を探してみるのも旅の醍醐味ですよね。

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