(現地で飲む)世界のビール vol.73

南太平洋トンガ王国の「TONGA LAGER」

口当たりがチーズっぽい香りで美味しい!

トンガでのんびりしながら、念願のザトウクジラとも泳げたし満喫(^ ^)v

at Vakaloa Beach Resort in Kingdom of TONGA

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場所:
ヴァカロア・ビーチリゾート(Vakaloa Beach Resort)

住所:
Ikalahi Road, Kanokupolu, Tongatapu, Kingdom of TONGA トンガ王国
+676 41-233
地図

備考:
トンガは、エメラルドグリーンの海に浮かぶ170ほどの島々からなる南太平洋ポリネシア唯一の王国。

18世紀に上陸した海洋探検家キャプテン・クックが、トンガの人々から心温まる歓迎を受け、「フレンドリーアイランド」と名付けたという、親しみやすい笑顔があふれる南国です。

笑顔もさることながら、さらに訪れた印象としては、とにかくトンガの人々はデカイ!

背丈もそうですが、なんといっても横にもデカイ!

それもそのはずトンガ国民は男女ともに肥満率はなんと世界一、国民の約8割が肥満だそうです(^_^)

空港からホテルへ乗せて行ってもらったタクシー運転手なんか、ハンドルまでお腹が飛び出していて、ハンドルの切り返しでハァハァ言っていたのが、なんとも微笑ましかったです。

そんなデカさを活かしてトンガで盛んなのがラグビーで、島中の至るところにラグビー場を見つけることが出来ます。

子供から大人まで日頃そこら中でラグビーをやってる感じなので、普段のんびりしているトンガ人、肥満といってもイザとなったら敏捷な動きも出来るのがトンガ人です。

さてそんなトンガ人、ポリネシアの南国楽園としてはフィジーやニューカレドニアの様にメジャーになれない原因として唯一ポリネシア諸国の中で冬があるからだとボヤいています。

冬といっても朝晩は少し冷える程度で日中は20℃前後、海に入るにはウエットスーツが欲しいところですが、陸上は日差しも南国らしく過ごしやすい気温です。

そしてそんな気温のおかげか、南半球の冬7月から10月のトンガにはザトウクジラ(Humpback Whale)がやって来ます。

そしてトンガ王国の首都ヌクアロファからダイビングボートで1時間程度の沖合いで、なんとザトウクジラと一緒に泳げるのです!

沖合いといっても小さな珊瑚礁から出来上がったこんな無人島が点在していて楽園気分も満喫。

この無人島で昼食休憩中にスマホを水没させてしまったので、下のザトウクジラの写真はお世話になったダイビングショップ(Deep Blue Diving Tonga)からの借り物ですが、シュノーケリングしている眼下を優雅に泳ぎ去る親子のザトウクジラは鳥肌ものの感動でした。

ボートの上からザトウクジラがブロー、いわゆる潮吹きするところを見つけ、空中に飛び上がるブリーチング等を見ながらクジラの進行方向に先回りして回り込み、シュノーケリングしながらザトウクジラと遭遇するというパターンを繰り返し、1日たっぷり楽しめるトンガのホエールスイミングは超お薦めです。

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ちなみに「トンガ・ラガー」ビールは、2016年創業という新しい醸造所トンガ・ブリュワリーズ(Tonga Breweries)が製造。

最高品質のホップとモルトを使い、トンガの湧き水と地元の醸造技術を結集して創り出されたというトンガ王国が誇るラガービールで、南太平洋に沈む夕陽を眺めながら飲めば最高に美味い!

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さて、そんなトンガのビールをもう1つ、

(現地で飲む)世界のビール vol.74

南国らしくスッキリな飲み心地の「MAKA」

フレンドリーアイランドと呼ばれるトンガに向けてフレンドリーな心意気でニュージーランドのビール醸造会社最大手のライオン・ネイサン社(Lion Nathan PTY Ltd.)が、わざわざトンガのためだけに醸造してトンガへと運んできたプレミアムラガービール。

ラベルにもトンガの誇り、歴史遺産である「ハアモンガの三石塔(the Ha’amonga ‘a Maui trilithon)」というイギリスのストーンヘンジみたいな巨石のモニュメントが描かれており、ニュージーランドとトンガという同じ南太平洋のポリネシア民族の連帯感や友情から生まれたビールだと勝手に思いを馳せ、南太平洋を眺めながら飲みたいビールです。

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