(現地で飲む)世界のビール vol.58

地元名なのに超レアな「PHNOM PENH LAGER BEER」

さっぱり薄味でも口の中はピリッとした感覚(^.^)

ちなみに後ろは14世紀にペン婦人が建立したというワット・プノン(丘の寺)で、この街プノンペンの名前の由来だそうです(^_^)v

at Wat Phnom in Phnom Penh, Cambodia

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場所:
ワット・プノン (クメール語: វត្តភ្នំ)

住所:
Wat Phnom, Daun Penh, Phnom Penh ព្រះរាជាណាចក្រកម្ពុជា(プレアリアチアナーチャッカンプチア:Preăh Réachéanachâkr Kâmpŭchea)
(カンボジア王国、Kingdom of Cambodia)
地図

備考:
プノンペンでは1番標高の高い場所に位置する寺院で、夜になると黄金色に美しく輝きます。

昼間の白い仏塔を知っていると、照明だけで黄金色に輝く様は賢く上手くやっているなって感心します。

もちろんミャンマーのシュエダゴン・パゴダの様な本物の金箔を貼りめぐらした本物の黄金色の輝きには及ばないものの、並べて見ないと正直その違いは判らないと思います。

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「プノンペン・ビール」は、2007年に設立されたプノンペン・ビール・コーポレーション(Phnom Penh Beer Co., Ltd.)の製造ですが、その名の地元プノンペンでも余り見かけないレアビールです。

新興の「カンボジア・ビール」に圧されて肩身の狭い立場になったプノンペンビールは、積極的に輸出に力点を置くことにより、海外に生き残りの活路を見いだし、むしろ日本に唯一輸入されているカンボジア産ビールとして、プノンペンよりも東京の方が見つけやすいという皮肉な状況になっております。

「プノンペン・ビール」は、ベトナムやラオスのビールの様に原料のひとつに米やコーンスターチを使わず、オーストラリアやベルギーやドイツの大麦麦芽と最高級ホップのみを使い、カンボジアで一番高いオーラル山(Mount Aural)の純水でゆっくり発酵させたことにより、なめらかでスッキリしたビールに仕上がっています。

なんならプノンペンに行かず、日本で「プノンペン・ビール」を飲んでみたら如何ですか、と奨めたくなりますが、やっぱり日本では日本のビールが一番美味しいのと同様、プノンペンビールもプノンペンの気候の下で飲むのが一番美味しいと思います。

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