アフリカ最南端の地ケープタウンに来ました!

テーブルマウンテンを背景に欧州っぽい建築物が多い街ですが、物価は安いし、街中の至る所でアフリカ音楽、歌と踊りが溢れていて、やっぱりアフリカ!

at Waterfront, Cape Town in South Africa

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場所:
Tiger’s Milk V&A Waterfront

住所:
Shop 261, V&A Waterfront, 19 Dock Rd, Victoria & Alfred Waterfront, Cape Town, 8002 Republic of South Africa(南アフリカ共和国)
地図

備考:
アフリカ大陸最南端の都市、ケープタウン。

最果ての極地も行きたい旅好きにとって、到着するだけでも感動なのに、ケープタウンの街の背後に鎮座する雄大なテーブルマウンテンの景観をまみえると、さらに感動が雄大に広がる。

ホントこの景観、素敵!

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そんなケープタウンは、1498年にヴァスコ・ダ・ガマが喜望峰を回ってヨーロッパとインドをつなぐ欧印航路を開発して以降、香辛料や紅茶など様々な交易の要所となり、ヨーロッパ人も多く移り住み植民地として栄えてきました。

それゆえケープタウンの街は、今でも白人の姿が多く、建物もヨーロッパの街かと思わせる風情があります。

とはいえ、路地を一歩入れば、そこかしこでアフリカのリズム、歌、そして踊りが目に飛び込み、やっぱりアフリカだ!と実感できます。

初めて聴く歌やメロディでも、なぜか心の深い部分で共鳴し、昔から知っているような、そんなつながりを感じるから不思議。

やっぱり自分のDNAの中にも、人類を遡るとアフリカにルーツがあるからか、そんな悠久の時の流れをも感じさせられる。

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そんなケープタウンで飲むビール、

(現地で飲む)世界のビール vol.426

「JACK BLACK’s LAGER」

まずは無難に定番のラガー。

ほのかな酸味と苦味が心地好い!

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そしてお次は…

(現地で飲む)世界のビール vol.427

「JACK BLACK’s CPA」

“CPA”って? 聞き慣れない単語に戸惑いながら、“インディア・ペール・エール(India Pale Ale)”の“IPA”みたいなものかと思いきや、正解は、“ケープタウン・ペール・エール”だという。

さっぱりしていながら、ほのかな苦味と風味がケープタウンの乾いた気候にマッチしていて、なかなか美味しい!

実はこの「ジャック・ブラックスCPA」、言われないとわかりませんが、330mlボトルにはわずか79カロリーという低カロリービールなのです。

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さて、これらの「ジャック・ブラックス」ビールは、まだクラフトビールが一般的になる前の南アフリカで、2007年にケープタウンでビールを造り始めたロス・マカロック氏とメグ・マカロック氏(Ross and Meg McCulloch)にて創業のされた「ジャック・ブラックス醸造会社(Jack Black’s Brewing Company)」が製造販売。

南アフリカの人々に高品質で美味しいビールを!という熱い想いを込めて、ケープタウンから発信しているビールです。

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同じような熱い想いでケープタウンから発信しているクラフトビールをもうひとつ。

(現地で飲む)世界のビール vol.430

「Kapstadt Lager」

わかりやすい自己主張のあるフレーバーでなく、素材の旨味を活かした、ほのかな美味しさを表現するビール。

世界中で評価されるかは疑問ですが、和食に通じる謙虚な美味しさを感じさせる品の良いビールです。

ちなみに、「Kapstadt」は、ドイツ語で「ケープタウン」の意味で、2018年にケープタウンでビール醸造を開始した「カプシュタット醸造所(Kapstadt Brauhaus)」が製造販売。

「カプシュタット醸造所」は、ビールを製造販売するだけでなく、ケープタウンにいくつものパブレストランを開き、シュニッツェル、プレッツェル、ソーセージといったドイツの定番料理を提供し、こんな料理と一緒にビールを飲んで欲しい、という想いも伝わる造り手です。

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かつては世界中の船乗りが足を止めた街、ケープタウン。

そんな歴史からも世界中の美味しい料理が集まって醸成されたケープタウンの食文化。

美味しい料理とビールを堪能できる素敵なケープタウンに、行かない理由は無い!

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