
(現地で飲む)世界のビール vol.336
「Fiji GOLD」
ブラ!(Bula!、フィジー語で、こんにちは)
ちょこっと南太平洋のフィジーへ(^^)v
人懐っこい笑顔がポリネシアっぽく素敵!
at Sheraton Fiji Golf & Beach Resort
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場所:
シェラトン・フィジー・リゾート
(Sheraton Fiji Golf & Beach Resort)
住所:
Denarau Island South, Nadi, Republic of Fiji(フィジー共和国、Matanitu Tugalala o Viti:フィジー語、रिपब्लिक ऑफ फीजी:ヒンディー語)
地図
備考:
南太平洋の300以上の島々からなる群島国家フィジー共和国。
首都スバ(Suva)があるビティレブ島の西部の街、ナンディの西にあるデナラウ島は国際空港からも至近のリゾートエリアです。
そのデナラウ島の西北角に位置するのが、シェラトン・フィジー・リゾート。

角の2方向が海に向かっている広大な敷地なので、いろいろ歩いてお気に入りの海岸を見つけるのも楽しい。

なお、シェラトン・デナラウ・ヴィラズも隣接しており、両方のホテルのどのプールも利用できるので、飽きることもなく楽しめるお得感たっぷりです。


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さて、冒頭のビール、「フィジーゴールド(Fiji GOLD)」を醸造するのは、1957年に創業し、1958年に法人化した「カールトン・ブリュワリー・フィジー・リミテッド(Carlton Brewery Fiji Limited:CBFL)」をルーツとして、2012年に現社名に変更した「パラダイス・ビバレッジ・フィジー有限会社(Paradise Beverages Fiji Limited :PBFL)」が製造。
世界中のセレブに愛される、ミネラル豊富で美容に良いと大人気の「フィジーウォーター」を使い、爽やかでありながらコクがある「フィジーゴールド」は、今やフィジーを代表する人気のビールです。
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そんな「フィジーゴールド」を製造する「パラダイス・ビバレッジ・フィジー有限会社」が創業以来から醸造しているフィジーの歴史あるビール、

(現地で飲む)世界のビール vol.338
「Fiji Bitter」
1959年から販売を続け、フィジーのビールと言えば「フィジービター(Fiji Bitter)」と言うくらいの定番ロングセラービールです。
“ビター”とは言うものの、苦味や辛味も無く、暑い南国でもスッキリ飲めるクセのないビールです。
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さて、南太平洋のフィジーで接する人々は、ポリネシア人っぽい(厳密にはメラネシア人に分類)目がクリクリの愛らしい笑顔で、陽気な人が多いのは当然として、現地ではなぜかインド系の人が多く、インド料理店も多くて不思議な感じでした。
調べたところ、フィジー系の住民が約6割で、インド系の住民が約4割も居るという。
なんでも1874年にフィジーを植民地にした大英帝国(イギリス)が、サトウキビ畑の労働者として、6万人とも言われる多数のインド人を連れてきたからとのこと。
なるほど、そのような歴史があるものの、その後もキリスト教文化のフィジーの地に、ヒンドゥー教文化のインド系の人々が、争いも無く仲良く居着いて繁栄したのは、ひとえにインド人たちが勤勉で仕事熱心であることと、フィジー人は南国にありがちな、のんびり屋で仕事嫌いであることにより、両民族の組み合わせの相性が良く、両民族お互いにとって不可欠な存在として長い年月を上手に共生できた貴重な例なのでは、と感心しました。
のんびり南太平洋のリゾートにビールを飲みに行って、そんな奇跡的な異なる民族のイイ関係をも有意義に垣間見れて、いやぁ~やっぱり旅はイイ!

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