
(現地で飲む)世界のビール vol.322
「LA PARISIENNE PALE ALE」
パリの地ビール「パリジェンヌ」シリーズのペールエール、ゆっくり口の中で愛でながら味わうタイプのビールです。
at Le Tout−Paris in Paris, FRANCE
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場所:
Le Tout-Paris(ル・トゥ・パリ)
住所:
Cheval Blanc Paris 8 Quai du Louvre, 75001 Paris, République française(French Republic、フランス共和国)
備考:
セーヌ川にかかるパリの名所とも言うべき1607年開通の石造りの橋、ポンヌフ(Pont Neuf)のたもとに世界のルイ・ヴィトンが2021年に新しくオープンさせた5つ星ラグジュアリーホテル「シュヴァル・ブラン パリ(Cheval Blanc Paris)」。

そのホテルの7階にあるミシュラン星付きレストランが「Le Tout-Paris」です。


「Le Tout-Paris」、直訳すると“すべてのパリ(がここにあり)”とか“パリを代表する(心意気)”、みたいな意味合いか。
なるほど、エッフェル塔から、

ノートルダム大聖堂までを一望にできるテラス。

眼下のセーヌ川の対岸には、人々が住まう“街(City)”の語源になったパリ市街発祥の地であるシテ島(Cité)を一望できるから、たしかに昔の“すべてのパリ”はここにあり、と言うこともできますね。
もちろん、こちらのレストランは眺望だけが売りではなく、ちょっとしたツマミから本格的フランス料理まで“すべてのパリ”を満喫でき、スタッフの接客も“パリを代表する”心意気を感じられるほど素晴らしいので、ぜひ一度は。
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さて、冒頭のビール「LA PARISIENNE PALE ALE(ラ・パリジェンヌ・ペールエール)」は、ワイン農家で生まれ育ったジャン・バルテルミー・シャンセル(Jean-Barthélémy Chancel)氏が2014年に設立した「ラ・パリジェンヌ醸造所(Brasserie La Parisienne)」が醸造。
世界を旅して各国のクラフトビール文化を体感したバルテルミー氏が、母国フランスのビール事情の魅力不足に危惧を抱いたことから、有機農法で作られた高品質の原料のみを使用し、パリ郊外でホップを育て、ワイン醸造技術を取り入れ、フィルター濾過や熱処理を行わずに瓶内で2次発酵させる製造方法にて生まれたのが、パリ発のクラフトビールブームの先駆となった「ラ・パリジェンヌ」ビールです。
そんな素敵な「パリジェンヌ」を、素敵なパリの都で味わう幸せ、そして素敵な夜景にも乾杯!

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