
(現地で飲む)世界のビール vol.281
極寒の地、網走の「流氷ドラフト」
流氷をイメージした青いビール、青い海と青い空とともに、こんな雰囲気を堪能するビールも素敵です。
ちなみに後ろに見える岩は、網走港の名物ランドマーク、「帽子岩(チパ・シリ)」です。
at The Port of Abashiri, HOKKAIDO, JAPAN
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場所:
みなとオアシス網走
住所:
〒093-0003 北海道網走市南3条東4丁目、日本国
地図
備考:
北海道の中でもオホーツクからの流氷が流れ着く極寒の地、網走。
その網走の港の入口に鎮座するのが「帽子岩(チパ・シリ)」です。

その昔から網走から漁に出る舟の安全祈願をする、神を祀る幣場(ぬさば)として、アイヌの人々からも「カムイ・ワタラ(神の岩)」と呼ばれていた神聖な岩。
見るからに畏敬を感じる高さ40メートルの特異な姿を、網走に行ったらぜひ「流氷ドラフト」とともに堪能したいものです。
さて、「網走ビール 流氷ドラフト」は、地元網走で1998年に創業した「網走ビール株式会社」が製造。
流氷の水を使い、クチナシの天然色素を取り入れ2008年に登場した「流氷ドラフト」は、網走の流氷観光を冬以外でも楽しんでもらいたいという地元の心意気の賜物です。
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さて、お次は、

(現地で飲む)世界のビール vol.84
「はこだてビール 五稜の星 WEIZEN」
魚をはじめ水産食品をなりわいにする函館を代表する企業「株式会社マルカツ魚長食品」が、函館山の天然地下水を使って醸造した「はこだて」ビールにより、地元を盛り上げようとした結果に生まれたクラフトビール。
ちなみに函館で“五稜の星”といえば土方歳三や榎本武揚の旧幕府軍が最期の決戦舞台とした星形要塞「五稜郭」。

勝者である明治新政府によって歴史的に抹殺されておりますが、現地でビールを楽しみながら、ぜひ五稜郭を舞台にした学校では教えない幕末の歴史を再発見したいものです。
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(現地で飲む)世界のビール vol.195
「田沢湖ビール ブナの森」
日本で唯一、ブナの天然酵母を使用したビールとして、「秋田県麦酒醸造技術研究会」が研究を重ねて発見した酵母で醸造。
“森林浴を感じさせる”ビールという触れ込みですが、それだけでなく、日本の原始の森の形態である“ブナの森”の意味を想い、ビールを飲みながら日本の悠久の歴史を感じさせてくれる、そんなビールです。
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日本の歴史といえば、

(現地で飲む)世界のビール vol.166
「5 daughters Sake Ale」
天孫降臨の出発地、つまり天照大神(アマテラス)はじめ神々が住まう高天原の中心が鹿島神宮。

そんな日本史上の大事な地、でありながら人類史上にとってもユーラシア大陸の人類が日いずる地を目指して行き着いた地である鹿島、そこで昇る朝日を崇める聖地が鹿島神宮。
そんな鹿島の地のビールを「パラダイス・ビア・ファクトリー(Paradise Beer Factory)」が製造するのが「5 daughters Sake Ale」です。
自然栽培のお米で作る日本酒(パラダイ酒)由来の天然酵母で醸造した、日本酒由来のホワイトエール。
華やかな香りと乳酸菌発酵ならではの優しい酸味があり、女性にも大人気とのこと。
まさに人類史上の奇跡とも言うべき、麹菌をはじめ様々な菌と上手に共生した文化を創り上げた、日本古来の縄文文化を踏襲したビール。
鹿島の地の再認識とともに、細菌とも協力して暮らす日本人の優秀な父祖の叡智も感じられる鹿島体験ビールです。
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(現地で飲む)世界のビール vol.300
「房州花ビール」
千葉県地図を誇らしげにラベルに表した「合資会社寒菊銘醸 (九十九里オーシャンビール)」が提供する地元限定販売のヴァイツェンビール。
爽やかなバナナ風味とフルーティなアロマを楽しみながら、太平洋に面した九十九里浜の潮風を感じさせるリゾート感に包まれる幸福体験。
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(現地で飲む)世界のビール vol.142
「金しゃち 名古屋赤味噌ラガー」
名古屋といえば赤味噌。
さすがに赤味噌の濃厚な味がするビールではないものの、発酵食品の利点を上手に活かした製造者「盛田金しゃちビール株式会社」の心意気、敬服します。
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(現地で飲む)世界のビール vol.172
「W OSAKA CRAFT BEER」
大阪のメインストリート“御堂筋”沿い心斎橋エリアにコロナ禍の2021年に派手に開業した「W HOTEL OSAKA」。


そんな「W HOTEL OSAKA」限定のジャケ買いしたくなるお洒落なラベルのビール。
実は中身は大阪の高槻市、日本最古の銘醸地である摂津富田郷にある「國乃長」で有名な1822年創醸の酒蔵「壽酒造(株)」で醸造する別ブランドのビール「KOTOBUKI 蔵ケルシュ」と同じですが、「W HOTEL OSAKA」オリジナルラベルをつけることで新たな価値を創造する、大阪ならではの商魂たくましさを感じられるビールです。
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(現地で飲む)世界のビール vol.159
「新町川ペールエール」
徳島で2014年創業の「株式会社阿波麦酒」が提供するクラフトビール。
めちゃめちゃフルーティな香りが豊かで美味しい!
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(現地で飲む)世界のビール vol.163
「SETODA ALE」
広島県の瀬戸田産の有機レモン果汁とピールを使ったフルーツビール。
厳島神社でお馴染みの宮島にあった老舗旅館の跡継ぎが、地元復興のため2010年に設立した「宮島ブルワリー」が醸造提供しており、広島県内の地元名産の素材を取り入れたビールを創り出しており、厳島神社観光に楽しみがひとつ増えました。
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(現地で飲む)世界のビール vol.219
「ゆふいん麦酒 ヴァイツェン濃色」
言わずと知れた日本を代表する人気の温泉地、湯布院。
そして温泉といえばビール。
そんな温泉客のニーズに応えるべく、1994年に九州で第一号のクラフトビール醸造を開始した「通称:ゆふいん麦酒(Yufuin Brewery)、会社名:ゆふいんビール株式会社」が、麦芽100%にこだわり各種ビールを醸造。
温泉に浸かる幸せに加えて、地元のクラフトビールに舌鼓を打つ幸せ(^^)
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等々、まだまだ日本全国には素敵な旅行先や旅先の美味しいクラフトビールは尽きませんが、今回はこの辺で。

(現地で飲む)世界のビール vol.301
「ORION THE PREMIUM」
もちろん、沖縄のクラフトビール業界の近年の充実度は良く存じてます。
とはいえ、元祖沖縄の地ビールを何十年も牽引してきた、今では日本を代表するビールの一角を占める「オリオンビール」を抜きには日本のビールは〆られませんよね!
ということで、「オリオン・ザ・プレミアム(ORION THE PREMIUM)」。
相変わらずのオリオンの爽快感とプレミアムな穀物の香り。
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旅は様々な楽しみを提供してくれ、地元ならではのクラフトビールに出会う。
また、地元ならではのクラフトビールを目的に旅に出る。
旅先で出会った地ビールを楽しむも良し、地ビールを目的に旅に出るのも良し。
まさにこれぞ「旅とビールのイイ関係」!
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