
(現地で飲む)世界のビールvol.22
タイの「Beer Chang(ビア・チャーン)」
SINGHAと並んでタイを代表するビール。Changはタイの国の象徴である”象”の意味。
日本で飲めるのは輸出用のアルコール度数5゜ですが、現地のは6.4゜。
いつもの感覚で飲んでいると知らずに酔っ払います(^o^)
ちなみに後ろに見えるは、三島由紀夫の暁の寺で有名なワットアルン、タイを代表する風景ですね。
at Riverside of Chao Phraya in Bangkok, THAILAND
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場所:
Riverside Cafe – Ling Nam
住所:
238 Thai Wang Alley, Khwaeng Phra Borom Maha Ratchawang, Khet Phra Nakhon, Krung Thep Maha Nakhon Bangkok バンコク 10200 Ratcha Anachak Thai(タイ王国、The Kingdom of Thailand)
+66 2 622 1220
地図
備考:
ここからワットアルン(Wat Arun)に渡るフェリーが出ます。
ワットアルンに行くと必ず塔の急な階段を登り降りするので、足腰ガクガクの疲労感とともに飲むビールは最高です。
ワット・アルンは、正式名ワット・アルン・ラーチャワラーラームといい、17世紀には現在と同様チャオプラヤー川の川岸に建っていたという。

ワットアルンにあるトウモロコシ型の特徴ある塔は、仏教国のタイにあることや、そのストゥーパ状の形状から日本では普通に仏塔と呼んでいますが、実は表面を飾る装飾や彫像はインドのヒンドゥー教の聖典になっている叙事詩「ラーマーヤナ」に登場する神々ガルーダやハヌマーンであり、そもそもワットアルンの”アルン”もヒンドゥー教の暁の神アルーナから命名されています。

国王や国民の95%が仏教徒というタイの仏教は、そうしたヒンドゥー教の神々をも融合させた独自の仏教に発展していることから、仏像に慣れている日本人から見てもエキゾチックで非常に興味深い。
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さて日本では”チャーン・ビール”とも呼ばれる「ビア・チャーン(Chang CLASSIC BEER)」は、タイ王国最大手のアルコール飲料メーカーであるタイ・ビバレッジ(Thai Beverage)の製造。
タイ・ビバレッジ社の前身ビア・タイ社は1991年に設立された新興企業であるが、それまで長年タイのビール市場を独占していたビア・シンを追撃すべくデンマークのカールスバーグと提携し、1995年にビア・チャーンを発売。
ビア・シンに比べ低価格にもかかわらず高アルコールという商品戦略と、国民的ミュージシャン等を起用したメディア戦略が効を奏して瞬く間にビア・シンのシェアを抜き、一時は市場の60%を占めるまで。
その後はビア・シンと同等価格になったが、それでも現在はタイの市場のほぼ半分を占める一人勝ち状態。
たしかに東南アジアに有りがちな軽い飲み心地ではなく、ズシッとくる飲み心地で油断するとイイ感じに酔いもまわるビールです(^_^;)
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