(現地で飲む)世界のビール vol.107

ブラジルでガツンとくるビール「BRAHMA chopp」

評判通りの香り強く存在感があるビールです。

at Copacabana, in Rio de Janeiro, BRAZIL

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場所:
Chopp Brahma – Qc 40

住所:
Av. Atlântica – Copacabana, Rio de Janeiro – RJ, 22070-001 República Federativa do Brasil(ブラジル共和国)
地図

備考:
旅行者にとってブラジル、リオデジャネイロを代表する街といえば、何と言ってもコパカバーナ海岸。

昼間の盛り上がりはもちろん、夜も観光客だけでなく地元民も溢れて盛り上がっております。

海岸沿いの歩道にはスタンドバーやレストランが建ち並び、一軒だけで終わるには惜しいと思えるほど充実しており、飲んべえには嬉しいエリアです。

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さて、上記のブラジルを代表するビールのひとつである「BRAHMA」ブランドは、1888年にリオデジャネイロでスイス人ジョセフ・ヴィレガー(Joseph Villiger)氏により立ち上げられた「ヴィレガーと仲間のブラーマビール醸造所(Manufactura de Cerveja Brahma&Villeger&Companhia)」が醸造を開始。

後に会社組成された「ブラーマ醸造株式会社(Companhia Cervejaria Brahma S/A)」が、1999年に「アンタルチカ・パウリスタ社(Companhia Antarctica Paulista)」と合併して設立された「アンベブ株式会社(Ambev S.A.)」が現在も「BRAHMA」ビール製造を継続。

ちなみに「BRAHMA」の名前の由来は、ヒンズー教の神様ブラフマー(BRAHMA)からとか、ドイツの作曲家ブラームス(BRAHMS)からとか、はたまたイギリスの生ビールの産みの親と言われるジョセフ・ブラマー(BRAMAH)からとか諸説あります。

そんな「BRAHMA」ブランドを代表するピルスナービールが、1933年に発売開始された「BRAHMA chopp(ブラーマ・チョッピ)」で、“chopp”とはブラジル・ポルトガル語で“生ビール”の意味です。

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さて話を戻してコパカバーナ海岸のメイン通り、アトランティス通りの中央分離帯には、ナイト・マーケットが展開されており、水着をはじめビーチアイテムが充実した商品構成(品揃え)で、地元民だけでなく観光客で盛り上がってます。

カラフルなアイテムの数々がいかにもブラジルっぽい。

また、海岸沿いの歩道を歩いていると様々なサンドアートにも出会えます。

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さて、そんなコパカバーナ海岸の夜は、海岸沿いに建ち並ぶレストランやバーをハシゴしながら散策するのも楽しい。

ハシゴ先は雰囲気が気に入ったお店に気軽に入りましょう。

(現地で飲む)世界のビール vol.108

あっさりサッパリしたピルスナー「ANTARCTICA」

“南極大陸”という名の通り、ペンギンが描かれており、ベースの青も美しいラベル。

その美しさは、昼間に缶で見ると更に美しさが際立ちます。

そんな「アンタルチカ(ANTARCTICA)」ビールは、1885年にサンパウロ近郊でホアキン・サレス(Joaquim Salles)氏によって設立された「アンタルチカ・パウリスタ社(Companhia Antarctica Paulista)」により1888年から醸造を開始。

そこから100年以上ブラジルでビール以外の飲料も供給する「アンタルチカ・パウリスタ・ブラジル飲料関連産業(Companhia Antarctica Paulista Brazilian Beverage and Related Industry)」と名乗るほどの一大企業グループを形成していきますが、1999年にもうひとつのブラジル飲料大手、前出の通り「ブラーマ醸造株式会社(Companhia Cervejaria Brahma S/A)」と合併して南米最大の飲料会社「アンベブ株式会社(Ambev S.A.)」に。

その「アンベブ株式会社(Ambev S.A.)」と800年の歴史を持つベルギーの「インターブリュー(Interbrew)」が2004年に合併して「インベブ(InBev)」になり、2008年にアメリカの「バドワイザー(Budweiser)」で有名な「アンハイザー・ブッシュ株式会社(Anheuser-Busch Companies, Inc.)」を買収して、現在は押しも押されもせぬブッチギリ世界一のビール会社「アンハイザー・ブッシュ・インベブ株式会社(Anheuser-Busch InBev SA/NV)」になっております。

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ちなみに「ANTARCTICA」ブランドではこれがオススメ。

(現地で飲む)世界のビール vol.110

穀物の香りが心地好い旨さ「ORIGINAL」

「アンタルチカ・オリジナル(Cerveja Antarctica Original)」とも呼ばれ、1931年から変わらず続く伝統と品質を頑なに守り、昔からブラジルでは根強い人気を誇っております。

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さて、最後にコパカバーナ海岸の夜にオススメ一軒をご紹介。

場所:
エスペット・カリオカ(Espetto Carioca)= リオっ子御用達の串焼き、といった意味の店名

住所:
Avenida Atlântica, Qc 11 – Copacabana, Rio de Janeiro – RJ, 22041-001 ブラジル
+55 21 2549-3711
地図

創業の2011年からリオっ子(カリオカ)を食とエンターテインメントで楽しませるというコンセプトで展開するフランチャイズチェーン店。

お酒と串焼き中心のツマミを提供し、海の家っぽくビーチサイドで地元民も観光客も楽しませるレストランです。

店内ではバンドが生演奏を奏で、盛り上がって踊り始める酔客たちで益々盛り上がる、ブラジルらしいラテン系の乗りを存分に楽しめ、コパカバーナの夜を熱くするオススメの一店です。

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