(現地で飲む)世界のビール vol.103

美しい琥珀色の「MENABREA AMBRATA」

このアンバービールが香ばしくて、うんまぃ!

そしてカルボナーラの発祥地ローマで食べたカルボナーラの中では、ここのフライパンカルボナーラが一番好きです!

at Ristorante Ristochicco in Roma, ITALY

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場所:
リストチッコ(Ristochicco)

住所:
Via di Panico, 83, 00186 Roma RM, Repubblica Italiana(イタリア共和国、Italian Republic)
+39 06 6889 2321
地図

備考:
ネットの評判やガイドブックでも有名な、フライパン・カルボナーラのお店「リストチッコ」。

バチカンやサンタンジェロ城からテヴィレ川を渡って直ぐにあり、看板も目立たず小路沿いではありますが、突き当りっぽい堂々とした店構えなので、容易に見つかるでしょう。

ネットにある店内写真を見ると、夜の方が雰囲気が素敵ですが、そのため混雑して予約無しだと入店できない場合があるとのことです。

お昼の早めなら意外と空いていて落ち着いて、ゆっくり食事できます。

そして「リストチッコ」の名物「フライパン・カルボナーラ」。

フライパンで作っている訳ではなく、温めたフライパンに盛り付けることにより、提供されてから最後まで温かいままカルボナーラを食べることができるという、お店側のこだわりと優しさを感じることができます。

カルボナーラという料理は、お店によってレシピに特徴が出る料理で、食べる人の好みによって評価は分かれると思いますが、個人的にはローマで3食ほど食べ比べした中では、このカルボナーラが一番お気に入りです。

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さて、「リストチッコ」のこだわりはカルボナーラだけではなく、提供されるビールにもこだわりを感じられます。

琥珀色の美しい「メナブレア・アンブラータ(MENABREA AMBRATA)」は、1846年にジュゼッペ・メナブレア(Giuseppe Menabrea)氏により、イタリアのピエモンテ州アルプスの麓の街ビエッラ(Biella)でビール醸造を開始した、「G.メナブレア&フィッリ社(società G. Menabrea e Figli、フィッリ“Figli”はイタリア語で“息子”の意味)」の創立150周年を祝いブランド化されたアンバーラガービールです。

なお、「G.メナブレア&フィッリ社(società G. Menabrea e Figli)」は、2015年に「メナブレア・ビール株式会社(BIRRA MENABREA SPA)」に社名変更して現在に至っております。

アルプスの氷河の雪解け水を使い、地中深くの洞窟の低温の中、ゆっくりと発酵させるラガー製法(Lagering)という、今も創業以来から変わらない製法にてビール醸造を継続しているという意味では、イタリア最古の醸造所であるとのこと。

地元ビエッラに近い北イタリアのミラノやトリノでは当然のこと、誰もが知る「メナブレア」のビールは、ラベルも洒落て品良く、一目置かれるプレミアム感たっぷりのビールブランド。

中でも、ほのかなロースト香が薫る「アンブラータ(“琥珀色”の意味)」は、「リストランテ・リストチッコ」がオススメする、ローマ名物カルボナーラにも良く合うベストチョイスのビールなのです。

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