
赤道直下のシンガポールの日中は、日射しも強くとにかく暑い。
ようやく気温が落ち着く夜は、川沿いで涼みながら静かにまったりがオススメ。
at DumPukht on Boat Quay in Singapore
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場所:
ダムプクト(DumPukht Grill & Curry)
住所:
67 Boat Quay, DumPukht, SINGAPORE シンガポール
+65 6532 2544
地図
備考:
シンガポールの中心部を流れる、シンガポール川の河口に広がる昔ながらの商業集積地である船着き場、小舟(ボート)が集積する、その名の通りボート・キー(Boat Quay)。
今でこそボートの係留はありませんが、シンガポール川に沿うように様々なレストランやバーがショップハウス的に軒を連ね、夜になると仕事帰りのビジネスマンや観光客で賑わうシンガポールの観光地のひとつです。
レストランのカテゴリーも、シーフードを中心としたシンガポール料理はもちろん、イタリアンやインド料理に和食(けっこうお店が多い)と幅広く揃い、またアイリッシュパブやバーも充実しております。
そしてなんと言ってもほとんどのお店の前の川沿いに、テラス席(そっちがメイン?)があるので、日が沈むと川沿いを吹き抜ける心地好い海風とともにライトアップされた美しい夜景を眺めながら、異国情緒あふれる食事やお酒を楽しむことができます。

ちなみにお店の場所によっては、マリーナベイサンズのイルミネーション・ショーも静かに落ち着いて観賞できるので、


まずは端から端まで歩いてみて、自分の好みの眺めを楽しめるお店を探してみましょう!

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食後は対岸に建ち並ぶコロニアル様式の建築物や近代シンガポール建国の父と呼ばれるラッフルズ卿(トーマス・スタンフォード・ビングレイ・ラッフルズ、Sir Thomas Stamford Bingley Raffles)の像と、背後にそびえる近未来的な高層ビル群を見比べながら酔い醒ましの散策も楽しい。

ちなみにこの白いラッフルズ像は、1819年にラッフルズ卿が初めて上陸したとされる地点に、上陸150周年を記念して3年遅れの1972年に建ちましたが、この像のオリジナルは1887年に制作された真っ黒い銅像で、すぐ近くのビクトリア劇場(Victoria Theatre and Concert Hall)の前に建っております。

そんなラッフルズ像の小話はさておき、1855年の着工から1909年に現在の姿に完成したビクトリア劇場の建築美はぜひとも観ておきたいものです。

また建築美と言えば、ビクトリア劇場から見てシンガポール川対岸に鎮座する1928年竣工の「フラトンホテル・シンガポール(THE FULLERTON HOTEL SINGAPORE)」のギリシャのパルテノン神殿を思わせる建築美も、まったり散策ついでに忘れず観ておきたいですね。
大東亜戦争で日本軍が侵攻してきた際、当時シンガポールを植民地にしていたイギリスの軍司令官からの降伏を日本軍司令官が受け、シンガポール明け渡しについて会談が行われた場所としても知られております。
と言うことで、シンガポール夜長はマリーナベイ・サンズなどの近未来的な建物だけで無く、いにしえのコロニアル建築とともに積み重ねられてきた歴史に浸りながら過ごすのも一興ですね(^^)
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