
日本人の旅人の憧憬、“マラッカ海峡に沈む夕陽”はやっぱり美しい!
投稿150回目にして、サイトの背景イメージ写真の登場です(^^)
at Batu Ferringhi Beach in Pinang, MALAYSIA
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場所:
ゴールデン・タイ・シーフード・ヴィレッジ(Golden Thai Seafood Village)
住所:
69, Jalan Batu Ferringhi, 11100 Batu Ferringhi, Pulau Pinang, Malaysia(マレーシア)
+60 4-811 1236
地図
備考:
世界遺産の街ジョージタウンを抱くマレーシアのリゾート地ペナン島。
海の東西貿易の拠点として、18世紀の大英帝国の統治により繁栄し、その後も海上交易の要所として発展したペナン島。
そんなペナン島ですが、今も純粋にビーチリゾートとしてリラックスできるエリアも健在で、ジョージタウンを代表とする世界遺産や歴史には興味が無く、純粋にビーチでのんびりしながら南国気分を楽しみたい人にだってオススメです。

ペナン島の中心地ジョージタウンからバスで1時間弱の距離ではありますが、世界遺産のジョージタウンとは別の魅力を体感できるエリアがペナン島北西岸に拡がるバトゥ・フェリンギのビーチエリアです。

残念ながら海の透明度は期待できませんが、見渡す限り続く砂浜の風景は、南国ビーチリゾート感をたっぷり味わえます。
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そして、なんと言っても水平線に沈む“マラッカ海峡に沈む夕陽”を眺められる最高のロケーションとしては、空気が澄んでいる、ここペナン島が文句無しでイチオシでしょう。

さて、先ほどから意味深に“マラッカ海峡に沈む夕陽”とかなんとか語っておりますが、意味不明な若者たちのために簡単に説明いたします。
1980年代から1990年代にかけてバックパッカーを志す若者のバイブルと化した沢木耕太郎が描いた紀行体験小説「深夜特急」のマレー半島編に記述された、観光をしたくて訪れた訳ではなく、ただ“マラッカ海峡に沈む夕陽はとてつもなく大きく赤い”ということを聞いたことがあったから、わざわざ夕陽を見るためだけにやってきた、という一節に感化されて、日本の多くの若者たちが旅人の必須項目がごときアイコン化したのが、“マラッカ海峡に沈む夕陽”体験と言う訳です。
ちなみに今となっては小説で描かれた世界遺産の街マラッカの中心地から水平線に沈む夕陽を見るのは困難で、港湾施設が邪魔をして小説で描かれた様な詩的な夕陽を見ることは叶わなくなっております。
なので、マラッカ海峡に面する別の場所からの“マラッカ海峡に沈む夕陽”の美しさ発見が、新たなる旅人たちの命題になっているとかいないとか。
ということで私見ではありますが、ペナン島から見る“マラッカ海峡に沈む夕陽”は、とてつもなく大きく赤く美しく、オススメです。


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なお、夕陽を見るだけでなく、美味しい食事とビールは欠かせないという御仁にオススメなのが、ここゴールデン・タイ・シーフード・ヴィレッジ。
バトゥ・フェリンギには浜辺からアプローチできる海の家的な食堂がいくつも存在しますが、その中でもここゴールデン・タイ・シーフード・ヴィレッジは、店内の水槽から欲しい食材を選んで調理してもらえる本格的な海鮮レストランなので、浜辺のちょい呑みでも小洒落たディナーでもオススメです。

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